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<<   作成日時 : 2009/12/31 12:01   >>

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12月28日は、バングラデシュはイスラム教のお休みです。

面白いものが見ることができるとのことで、
友人と一緒に見に行きました。

とにかくものすごい人の数。
沿道の人たちの様子は岸和田のだんじりも同じような気がします。

沿道に人があふれ、
道はお祭りに参加する人たちが歩いていきます。

きれいな山車のようなものがあり、
大きなのぼりを掲げて歩く人たちもいます。

気合いの入った様子で、頭に鉢をして上半身裸の男性の一団が歩いていきます。

こんなチェーンでつながれた大型ナイフをぶら下げて・・・
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あるとき、立ち止まると、たちどころに人が集まってきて、彼らは見えなくなります。


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シャン! シャン! という音が聞こえてきます。
でも、あまりに人が多いため、全く見ることができません。

リズムよく音とともに、ナイフの先が人の頭の上から見えます。


なにをしているかというと・・・

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こんなことしているんです。

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話に聞いていたのですが、
ナイフを振り回して、自分で自分の体を傷つけているのです。

それも、手加減なしに・・・
当然、ナイフが体にあたり・・・

背中は傷だらけ・・・しかも、当然ちいが流れてます。
本当に垂れ流しているような若者もいて、

血が苦手な僕にとっては、かなりつらい人もいます。
貧血気味に・・・健康診断の血液採取以来です・・・。


イスラム教の昔の話の中に、
戦いで勝った英雄が、最後、自ら命を絶ってしまう話があるそうです。
理由は、戦争相手を殺してしまったことを、
責任をとって自分の命を絶ち、
神様に人を殺めたことを許してもらう というようなお話です。

うまく説明ができないのですが・・・

自ら命を絶った日が、今年は12月28日だったそうです。

そのため、毎年、自分を傷つけることで、
その一年の罪を神様に許してもらうために、自ら傷つけるようです。
昔は、宗教関係者がしていたことですが、

今では、若者が度胸試しのつもりでやっているような感じを受けました。
自分は、絶対に参加しようとは思いませんが・・・。




PS このお祭り、若者が大騒ぎするので、喧嘩も絶えないようです。
興奮した若者たちがナイフを持って、暴れるので
巻き込まれるとえらい目に会います。

僕らも巻き込まれそうになって、急きょ非難

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すぐに、近くの家に避難して難を逃れましたが、
見に行く際は十分に注意した方がいいです。

銃を持ったお巡りさんもかなりの数いますが、
やっぱり危険です。

バングラ来て、初めて身の危険を感じた瞬間でした。
普段はこんなことはないので、ご安心を。


貴重な体験をさせてもらった一日でした。















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